ich9rでRAID0およびRAID5を構築しているマシンにdebianをUSBメモリからインストールしてみる

前作ったUSBメモリのdebianインストーラ
ICH9RでRAID0およびRAID5で構築しているマシンにインストールを試みたところ、予想通りうまくいかない。
HDDが/dev/sdxで認識されており、RAIDとして認識されていない。
この状態でインストールするとRAIDのデータが激しくぶっ壊れて涙目になるわけで、とりあえず、i386じゃなくてamd64で使いたいんでそっちの準備をする。
前回はLinuxでUSBブートディスクを作成したが、今回はWindowsで作ってみようと思う。

ブートイメージの流し込みはlinux だと

zcat boot.img.gz > /dev/sdd

で幸せになれたが、zcatがwindowsではないので、何か無いかと思ったらdd for windowsというものがあった。
ということでまず入れてみる。
で、amd64用のboot.img.gzをとってくる。
んで、とってきたイメージはgzip圧縮されているのでとりあえず適当な解凍ツールで解凍。
うまれたboot.imgを使ってdd for windowsでUSBメモリにイメージを流し込む。

ddforwindows1

dd for windowsはビッグドライブに対応していないようだが、まあ気にしない。
netinstイメージをとってきてUSBメモリにつっこむ。

これでUSBからブートしてみる。
とりあえず起動はした。

まあ、i386からamd64になったからといって何かが変わる訳じゃなく、普通にやっぱり/dev/sdxで認識される。
そこでなんか方法がないかと考える。
するとこんな話がみつかった。
なるほど、dmraidを使えばいいんですね。
そこで、dmraidをインストールして、ごちゃごちゃするとアレイが認識された。
いやっほいとおもってpartitionerでWindows 7のパーティションを削除して、作り直そうとしたらくたばった。
そういうことで、前のエントリーの話になってしまった。

とりあえず、そこを乗り越えてもう一度最初のステップに帰ってきた。
ディスクのパーティショニングまでとりあえずたどり着く。

debian-installer_main-menu_0

ここからシェルを起動してlibdevmapperとdmraidをインストールする。

debian-installer_shell-plugin_0

デバイスの認識状況チェック。

debian-installer_shell-plugin_1

んだが、/dev/mapperが生成されない。
メニューに戻ってディスクの検出からやり直しても変わらない。
しばらくいじって、一回パーティショナーを起動してみると、/dev/sdxのパーティションも表示されていないことに気づく。
再びシェルへ。

debian-installer_shell-plugin_2

/dev/mapperが生まれていたので、dmraid -ayでraidを開始。
RAID4,5はサポートされていないようで、RAID5パーティションは認識されなかったがまあいいや。
どうやら、一回パーティショナーを起動しないと/dev/mapperが生まれないみたい。
バグなのかなんなのかわからないけど。
ああ、これdebian lenny amd64のインストーラですはい。

で、さっきパーティショナーでパーティション切ろうとして痛い目に遭ったので、そのままシェルからfdiskでパーティションを切る。
それからシェルからメニューに戻ってパーティショナーに戻る。

partman_choose_partition_1

きっちりパーティションが認識された。
パーティションの割り当てをしてそのままインストールを続ける。
当然grubもMBRにつっこむ。
なんかあっさり終わった。
再起動。
起動した。
漸く終わった。

余談
sidにdist-upgradeしたら不具合でまくったので結局lennyまた入れ直したりした。

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