ついに完全仮想化成功

ここまで長かった。
漸く完全仮想化に成功。

流れは以下のように。

空のディスクイメージを作る。

# dd if=/dev/zero of=disk.img bs=1M count=4096 seek=1024
# dd if=/dev/zero of=swap.img bs=1M count=1024 seek=1024

4Gと1Gのやつ。
4Gの方はルートファイルシステム、1Gの方はスワップ用。

で、xen 3.4のソースからぱくってきたHVM雛形をいじってこんな感じの設定ファイルを作成。
ちなみにこっちのxenは3.2。

# grep ^[^#] i386.hvm
kernel = “/usr/lib/xen-3.2-1/boot/hvmloader”
builder=’hvm’
memory = 128
name = “i386hvm”
vif = [ ‘mac=00:16:3e:7c:7d:95,bridge=eth0′ ]
disk = [ ‘file:/home/xen/domains/i386hvm/disk.img,hda,w’,’file:/home/xen/domains/i386hvm/swap.img,hdb,w’, ‘file:/home/xen/debian-501-amd64-i386-powerpc-netinst.iso,hdc:cdrom,r’ ]
device_model = ‘/usr/lib/xen-3.2-1/bin/qemu-dm’
boot=”dca”
sdl=0
opengl=1
vnc=1
vnclisten=”0.0.0.0″
vncpasswd=”
stdvga=0
serial=’pty’
usb=1
usbdevice=’host:07aa:0043′
keymap=’ja’

HVMの作成。

# xm create i386.hvm

netstat -an |grep 59とかやると5900番でリッスンしてる奴がいたので、VNCでリモートから接続したら。。。ついにみえたよママン。

screenshot-vnc-xen-i386hvm

みえたらこっちのもので普通にOSをインストールして、grubもMBRにつっこむ。
インストールが終わったら一回HVMをxm shutdown i386hvmで停止して、設定のdiskの ‘file:/home/xen/debian-501-amd64-i386-powerpc-netinst.iso,hdc:cdrom,r’部分はもう使わないので削除して再びHVMを起動。
VNCで接続して/etc/network/interfacesやらなんやらを設定して、ついでにカーネルパラメータにvga=791とかやってupdate-grubたたいたりして環境整備して再起動。
ここから漸く仮想化をやろうと思い立った本番の作業へ突入する。

まず、例のCG-WLUSB300Nが刺さってるのが認識されているかlsusbでチェック。
(設定ファイルのusbdeviceのIDはこいつ)

screenshot-vnc-xen-i386hvm-1

見える!

じゃあこっからはごりごりいく。
ndiswrapperをインストール。

screenshot-vnc-xen-i386hvm-2

m-a prepareしてm-a a-i ndiswrapperする。

screenshot-vnc-xen-i386hvm-3

screenshot-vnc-xen-i386hvm-4

wlusb300nのドライバダウンロードしてunzipで解凍。

screenshot-vnc-xen-i386hvm-5

ndiswrapper -i でドライバインストールして、modprobe!

screenshot-vnc-xen-i386hvm-6

固まった。orz

xm listしてみると、ステータスがbになってる。
blocked、つまり固まってる。
I/O待ちとかそういう奴のときにこの状態になるらしい。

ここまで来てこれかー。
なけるじぇ。
こればっかりはXenのアップグレード待ちになるか。

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