スロット基礎講座 確率編

スロットを打つ上において絶対にはずせない確率のお話。
散々ほかのサイトでも書かれているんですが、まあ、そのくらはずせないので書いておきます。

スロットのフラグはレバーをたたいた瞬間に抽選されるという話はしました。
もうちょい話すと、レバーをたたいた瞬間に乱数を生成して、その乱数と役を照合して、成立役が決まるという流れ。
ああ、ちなみにレバーをたたいた瞬間ってのを基本であって、なかにはリール始動時だったりする機種も昔はあったけど今は知らない。

で、乱数の数は最近は基本的に65536個。
ちなみに1秒に何百週もするんでねらえません。
昔体感機で狙い打ちできた時代とは違います。

で、たとえば大当たり確率が1/240機種とかあります。
これは、大当たりの乱数が273個くらい入ってるってことです。
で、その乱数をたまたま引けばボーナス成立ってしくみです。

で、スロットの設定っていうのは、主にその乱数とボーナスや子役の対応テーブルの種類のことを言います。
テーブルにボーナスに対応する値がたくさんあれば、その分大当たり確率があがるというわけです。

で、中には南国育ちのように、メイン基盤にはほとんど設定差がなく、サブ基盤に大きな設定差が設けられている機種もあります。
サブ基盤による抽選のタイミングは各メーカー独自なので一概に言えませんが、南国に限ってはボーナス成立時に決まってるようなので、たぶんレバーオン時だと思います。
まあいつかわかったところで狙えないので関係ないですが。
ちなみに初代北斗のジャック継続は、ジャックイン時の第三停止ボタンを離した瞬間でした。

で、メイン基盤で抽選される役に関しては完全独立試行です。
もうこの手の話は耳にたこができるほど聞かされている人も多いでしょうが、まあそこはおいといて。
完全独立試行のイメージをするのに一番いいのはサイコロです。
1の目がでる確率は1/6ですね。
なので、6回ふったら1回でる期待値です。
ですが、このとき、1が一回もでないこともあれば、超極まれに6回でることさえあります。
さて、そのとき、次サイコロを振って1が出る確率は?
答えはどちらも1/6です。
これが完全独立試行です。
これをスロットにあてはめます。
同じ設定(実際のホールでは同じ設定かどうかなんてなかなかわかりませんが、ここはたとえのために)のジャグラーが2台ならんでます。
かたやボーナス合成1/100、かたや1/200。
どっちのほうがあたりやすいでしょうか、というはなしですが、答えはどちらも一緒、ということになります。

それに対して、確率の収束という言葉が使われます。
サイコロを振り続けていると、たぶん10回くらいだと1/6にはなかなかなりませんが、100回、1000回とやっていくと、大体の目がそれぞれ1/6近くの数字になるはずです。
それが確率の収束なんですが、それはどういう仕組かというと、たとえばアイムジャグラーの1を打っていたとします。
ビッグ確率が1/287、レギュラー確率が1/455なので、理論的には600プレイもまわせばB2R1くらいになるはずです。
が、実際はそうもいかず、B0R0のこともざらで時にはなぜかB4R3とかいうことも発生します。
そこは俗に言う引きの問題です。
で、アイジャグの1で1000プレイはまっちゃった台があったとしましょう。
そろそろあたるだろう、ということで座るのは単なる養分です。
先に言ったとおり、完全独立試行である以上、それまでいくらはまっていようとこれから先もずっとビッグの抽選は1/287、バケは1/455です。
いくら連荘していても同じです。

じゃあなんで収束するのって話ですが、仮に6000プレイまわってB10R5だったのとB15R10だった台があるとしましょう。
この先、そのままの設定で。。。そうですね、100万プレイほどまわして見ましょうか。
100万プレイでの理論値はB3484 R2197くらいです。
さっきの6000プレイと足してみましょうか。
かたや100万6000プレイでB3494 R2202、かたや同プレイでB3499 R2207。
ほら、ほぼ理論値どおり。
これが確率の収束です。

つまり、今まで引いた分は丸儲け、引けなかった分は丸損です。

それでもなぜか理論値に近づく摩訶不思議な生物(あえて生物といいます)です、確率。

つまり、本気で勝つためには、期待値の高い台のプレイ数をひたすら稼ぐことです。
その日の勝った負けたなんてのは二の次です。
期待値の高い台を打てたかどうか、です。
結果は後でついてきます。

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