ファイルサーバを作ってみた LVM&Xen編

1.5TBのHDDが10Kきってきたので、3本ぽちる。
この3本を使ってファイルサーバを構築。

ファイルサーバの仕様としては以下のような感じ。

  • 4Tくらいをまるっと一つのディスクに見せ立てる
  • クライアントアクセスはWebDAV経由で行う
  • バックアップとか容量的にやってらんないので華麗にスルー
  • 特定ディレクトリのみ書き込み可能でほかは読み込み専用なゲストユーザアカウントも作成

ということで、とりあえずディスク3本ぶっさして、起動。
とりあえずディスクは認識された。
ということで、LVMで全部固める。
fdisk /dev/sd?でかたっぱしからディスクまるまる全体使ったパーティションを作成して、パーティションタイプをLVMに設定。

Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdd1               1      182401  1465136001   8e  Linux LVM

こんなの*3ができあがる。
pvcreate /dev/sdd1とかやって物理ボリュームを3つ作成。
vgcreate fileserver /dev/sdd1 /dev/sdd2 /dev/sdd3とかやってボリュームグループを作成。
lvcreate –size 4T –name fileserver fileserverとかやってでっかい論理ボリュームを作成。
mkfs.ext3 /dev/fileserver/fileserverとかやってext3ファイルシステムを作成。

次にこいつをドメインUに仕立て上げる。
xentoolsでディスクイメージを使わずにファイルシステムに直接debootstrapするやり方がわからないので、とりあえず適当にxen-create-imageしてドメインUを作る。
で、作ったイメージをループバックでマウントして中身をまるっと流し込む。

mount -o loop -t ext3 /home/xen/domains/file/disk.img test
mount -t ext3 /dev/mapper/fileserver-fileserver temp
cp -pr test/* /temp/

ドメインUの設定ファイルをいじって、ディスクの指定をイメージからデバイスに書き換える。

vi /etc/xen/file

disk        = [
‘phy:/dev/fileserver/fsswap,xvda1,w’,
‘phy:/dev/fileserver/fileserver,xvda2,w’,
]

ああ、fsswapは別途適当にこっそり作ったスワップ用ファイルシステム。
lvcreateで適当に作ってmkswapたたけばいい。

これで4Tのディスクスペースを持つドメインUの作成完了。

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