モバイルSuicaのガラケーからスマートフォンへの移行

この日を長らく待っておりました。
スマガラケー(あるいはガラスマフォ)であるT-01Cことレグポンを選んだ一番の理由は、モバイルスイカ。
スマフォが出てもなかなかガラケーから離脱しなかったのは、ここに理由があるのです。

で、本日2011/07/23から、モバイルSuicaがスマフォ対応開始。
早速移行をしてみようとしたところ、軽いトラップが。
モバイルSuicaはガラケー時代から使っていたわけで、そのアカウントでそのまま利用できるだろうとたかをくくっていたら、なんか機種変更の手続きをしやがれといわれた。
まじなめっぷ。
ということで、機種変更の手続きからやらされる羽目に。

1. 旧機種の情報を一時的にサーバに移す
今使ってる携帯からSIM抜き出して昔の携帯にさして充電しながら起動。
モバイルSuicaアプリを起動。
会員メニューを選んでログイン。
携帯電話の機種変更を選択。
機種変更するを選択。
終了。

2. 新機種でサーバの情報を取得
旧機種からSIMを引っこ抜いて元の新しい携帯に戻す。
電源を入れてスマフォ用のモバイルSuicaアプリを入れる。
モバイルSuicaを起動。
「再発行や機種変更の方」 でログイン。
今までモバイルSuicaで使っていた携帯メールアドレスとパスワードでログイン。
初期設定するを選択。
実行する。

これでとりあえず移行できた。
ちなみに旧携帯が手元になくて移行手続きも済んでいない場合、再発行手続きをしなければならないらしい。(500円とられる)
あとは無視して新規登録するか、一回退会して新規登録するかなんだけども、新規登録には携帯のメールアドレスを登録することになり、これは重複して登録することができない。
つまり、今までの携帯と同じメールアドレスだと一回退会しないと 新規登録できない。
退会はPCからはできず(とりあえずぱっとみみつからない)、旧端末からおこなうことになるようだ。
もしかしたら新端末からでもできるのかもしれないけど、旧端末が無ければ最悪JRに電話してとかってことになりそう。

とりあえずやっといちいち電車に乗るたびに切符を買う煩わしさから解放される。

まんべくんを探した日

先に登場人物紹介。
つーてもツイッターのプロフィール欄のコピペ。

まんべくん(@manbe_kun)

(V)(๑◉∀◉๑)(V) 長万部町が、いや世界が誇る超ゆるキャラ「まんべくん」超公式ツイッター。長万部と言う混沌に舞い降りた、真の混沌(カオス)。体は蟹、耳は帆立、髪はアイリスの花ッ!金爆信仰、遊戯王ZEXAL、洗脳☆「紹介なんて無用。俺のツイートを見た瞬間、俺の全てがお前に刻み込まれる。長万部がお前のゴールだッ」

千梅ちゃん(@chiumedazaifu)

プロフィール 歌うゆるキャラ itunesで配信中 名前:千梅(ちうめ) 誕生日:6/12(恋人の日) 出身地:不明 年齢:不明 居住地:太宰府 好きなタイプ:イ・ビョンホン 性格:さっぱりしているが実はかよわい 特技:歌と恋の魔法(着物の鈴にさわると恋愛運がアップ) 趣味:いたずら

ってプロフィール眺めても訳わからん気がするから補足すると、まんべくんは北海道は長万部の公式イメージキャラクター、千梅ちゃんは福岡県は太宰府市のマスコットキャラクター。

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Android端末とPCとのネットワーク越しのファイルのやりとりについて

最初にどういうお話かを書いておくと、Android側でhttpdやftpdをたてて、PC側からアクセスしてファイルをやりとりする方法についてのお話。

Android端末とPCとでファイルをやりとりするには、手っ取り早いのはUSBで接続してマウントしてやる方法だろう。
んだが、肝心のUSBケーブルが無い場合(つまり自分)、Android端末をWifi接続して、ローカルネットワーク経由でファイル転送をするという方法がほかに思い浮かぶ。
で、その方法をとる場合、スタンダードな手法はPC側で共有フォルダの設定をして、ESファイルエクスプローラで接続してファイルのやりとりをする、というもの。
なんだけど、うちの環境だとうまくいったりいかなかったりする。
理由はよくわからない。
つながるときはつながるんだけど、突然つながらなくなったりする。
それに、ネットワークをスキャンしても、フォルダ共有しているマシンが一部しか見えなかったりする。
というか一台しか見えてない。
うちにはSambaでファイル共有しているLinuxマシンが2台(うち1台は仮想マシン)、Windowsのファイル共有をしているマシンが2台あるんだけども、見えているのはWindowsの1台のみ。
で、見えてるマシンにはアクセスできるときとできないときがあると。

でまあ、PC側の設定は特に変えていないので、ESファイルエクスプローラのバグだろうと思って、ESファイルエクスプローラではないネットワークアクセスできるファイラがないか探して、File Expertってのを使ってみた。
Wifiルータをブリッジモードで使っていたり、仮想マシンが数台動いてたり、接続対象のマシンに仮想NICがあったり(VMWareのせいなんだけどそれは)で、なーんかどっかがばぐってるんだとおもったわけです。
でまあこのFile Expert、とりあえず日本語化されているんだけども、インストールするとアプリ名が「ファイル専門家」とかなって、初回起動時もなんかあまりよくわからないメッセージが出てくるんだけど、とにかくローカライズがひどい。
いや、こんなローカライズするなら英語のままにしてほしいんだが。
たぶん自動翻訳かけてそのままつっこんだ感じ。
直感だと、最初のメッセージが使用情報を提供してくれってやつで、二つ目が寄付してってやつだと思うんだけど、とりあえず両方Noっていうか右側の選択肢選んだらとりあえず起動した。
で、File Expertだと、ESファイルエクスプローラでは見えていなかったLinuxマシンなんかの共有フォルダなんかもちゃんと見えて、目的のフォルダにもアクセスできた。
が、コピペができない。
いや、もしかしたら操作の仕方が間違っているだけで、本当はできるのかもしれないけど、とりあえずやり方がわからない。
たぶんコピーはできてるんだけど、ペーストができない。
さて、困った、別のファイラを試してみるか、と思い始めつつ、ちょこちょこいじっていたら、変なのを見つけた。

File Expertを起動してローカルタブを開くと、下のところに「共有」って項目がある。
それをタップすると、「FTPのサービスを開く」っていうのがある。
試しにたたいてみた。
すると。

FTP共有を準備しました
FTPアドレス:192.168.1.xxx
FTPユーザー名:fe
FTPパスワード:filexpert
FTPポート:2211

というメッセージが。
うお、これ、もしかしてめっちゃ素敵なアプリなんじゃね!?とか感じちゃったわけなんですが、いや、まだ試してみないとわからない、と思いつつ、PC側からFTPクライアントを起動して、指定のアドレス、ポート、ユーザ名、パスワードでアクセスしてみた。
ちょっ、つながったんだけど!!!!

つまり、どういうことかというと、Android端末からPCの共有フォルダにアクセスするのではなく、Android端末側でFTPdをたてて、そこにPCからアクセスするということができてしまったということ。
その発想はなかった。
いや、あったけど、手間がかかりそうだなと思ってあえて探してなかった。
けどこんなに簡単にできちゃうとか。
試しに数百ファイル1Gほどファイル転送したけど、問題なくできてしまった。
ちなみにSDカードでchrootされているようだ。
Windowsからのアクセスだけじゃなくて一応Linuxからアクセスもしてみたけど、当たり前にちゃんとつながった。

~$ ftp
ftp> open 192.168.1.xxx 2211
Connected to 192.168.1.xxx.
220 File Expert FTP Server for Android Froyo Ready
Name (192.168.1.xxx:yyy): fe
331 Send password
Password:
230 Access granted
Remote system type is UNIX.
Using binary mode to transfer files.
ftp> ls
200 PORT OK
150 Opening ASCII mode data connection for file list
....

出てきたIPアドレス的にローカルネットワーク向けなのは一目瞭然だったので、Wifi接続を切って、3G接続で試してみた。
すると、10.0.0.0/8系なアドレスが出てきた。
あくまでもプライベートアドレス空間に対してFTPdをたてるようだ。
うん、正しい。
まあ、3G接続だとFTPd開けないっていう方がもっといいと思うけど、満足なので求めないよ、うん。

で、共有のところに「Webのサービスを開く」っていうのもある。
そっちもたたいてみる。

共有できた!
ブラウザでやコンピュータでアクセスしてください:http://192.168.1.xxx:8080/
ユーザ名:fe
パスワード:filexpert

と出てきた。
日本語が少々怪しいが、まあ気にしない。
ブラウザでアクセスしてみると、アップローダ形式のウェブサイトが開けた。
SDカードを保存先としたアップローダだ。
少数のファイルを扱うときや、FTPとかようわからんっていう人はこれもいいかもしれない。
もしかしてWebDAV!?とかおもったけどさすがにそれはなかった。
けどFTPが使えるならそれで十分だ。

でまあ、注意事項としては、当たり前だけどこの機能を使うときはクローズドなネットワークに接続しているときに限ること。
あと、できるだけ必要なとき以外は使わないこと。
IDもパスワードもポートも固定だし、ぶっちゃけた話セキュリティ的にはざる。
家でWifi接続してて、共有したまま外に出かけちゃって、 どっかのWifiネットワークにひっかかっちゃったりしたら目も当てられない。
3G接続間のセキュリティもどこまで信用できたものかはわからないわけだし。
そういや昔どっかのプロバイダのユーザ間のネットワークがフラットなホームネットワーク的になってて、そのプロバイダのユーザ間の共有フォルダとか丸見えだったとかいう話を思い出した。
いや、まあ、仮にIDやパスワードなんかが自分で設定できたとしても、そんなサービスをオープンにして外をぶらつくものじゃないわけで。

まとめると、

  • File Expertを使えば、簡単にローカルネットワーク向けにhttpdやftpdをたてることができる
  • 家なんかのクローズドなネットワークにWifi接続してるときに、必要な時間のみの利用に限定すること

ローカライズがひどかったから駄目アプリかと思ったけど神アプリでした本当にありがとうございます。

T-01Cでwifi接続が切れる問題について

Android端末でwifi接続を利用する機会は結構多いと思う。
で、Androidはスリープモードに入ると、wifi接続を切断する仕様になってる。
理由は推測だけど、wifi接続の電力消費が激しいからだと思う。
んで、普通にウェブサイトをまわったりする分には、操作してるときだけwifi接続して、いじってないときは勝手にwifi切ってもらってもかまわないんだけど、時にはスリープモードに入ってもwifi接続を持続してもらいたい場合もある。
たとえば、wifiでローカルネットワークに接続して、ファイル転送を行うような場合。(要するに今回自分がぶちあたったケース)
このケースだと、ファイル転送中にスリープモードに入るとwifi接続が切断されるわけで、ローカルネットワークから切り離されてファイル転送が失敗してしまう。
んだけども、スリープモードに入ってもwifiの接続を持続するようにも設定できる。
本来なら。っていうか、普通のAndroid端末なら。
詳しい話はこちらに書いてあるんだけど、

本来であれば「WiFiのスリープ設定」という設定項目が「ワイヤレス設定>Wi-Fi設定>(MENUボタンから)詳細設定」に存在し、
WiFi接続時に本体がスリープした場合にWiFiを切るか否かをユーザーが設定できるのですが、
その設定がメーカーにより削除されてしまっているため、本体スリープ時にWiFiが強制的に切断されてしまいます。

ということでユーザには設定できないようになっている。

じゃあどうしたらいいのかっていうと、対応方法も同じところに書いてて、

REGPON wifi KeepAlive(マーケットへのリンク)をインストールし、常駐させておくことで、回避することができます。
Wi-Fi切断回避だけが目的であれば、こちらがおすすめです。
  1. AndroidMarketからREGPON wifi KeepAliveをインストールする
  2. アプリを起動し、REGPON wifi KeepAliveにチェックします
  3. REGPON wifi KeepAliveとwifi連動にチェックして常駐させます
  4. インストール直後は手動でサービスを起動する必要があるようですが、その後は連動して起動してくれるようです

とすればいいらしい。

ということでREGPON wifi KeepAliveを入れてみた。
ちょちょいと設定。
んで、 wifi接続してローカルネットワークの共有フォルダにアクセスしてファイル転送してみたところ、スリープモードに入ってもwifi接続が切断されずにうまくいった。
すばらしい。
自分みたいにwifi接続が持続していないと困るっていう人じゃなくても、自宅ではレグポンを充電しながらwifi接続で利用しているっていう人にはおすすめなアプリ。
というのも、wifi接続がスリープで切れるっていうことは、スリープから復帰したときはwifi接続をしなおしに行ってるわけで、その分オーバーヘッドが存在するから。
スリープからの復帰時の動作が快適になる。
ただし、携帯を充電しながら使っているわけじゃない人には、wifi接続を持続させておかなければならない特別な理由が無い限り、お勧めできない。
昔Android端末で、どのプロセスが電力消費量が大きいのか眺めたことがあるけど、wifi接続はかなり大きな割合を占めていたから。(確かスリープ時切断の設定で20%くらい)
ということで、使いどころをわきまえればとてもGJなアプリだと思うのです。

STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse感想

STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse。
2011/07/01に発売されたシュタインズゲート関連の小説です。
厚さはそんなに無くてわりとさっくりと読めます。
以下、そんなにネタバレ含まないと思うけど、微妙に含むんで、どういう内容なのか知りたくない人は読まないでね。

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過労死自死相談センターシンポジウム

昨日はどういうことか表題の過労死自死相談センターシンポジウムに参加してきました。
予想はしていたけど圧倒的に浮いてた。
年齢的にも容姿的にも立場的にも。
あ、オレンジのハーフパンツにノースリーブ余裕でした。
参加者は弁護士やら社会労務士やら医師やら親族を過労死で亡くしている方やらが大半。
あと記者の方もいました。
まあそうですよね。
何らかの関係持っている人じゃなきゃ根本的に参加しようと思いませんよね。

まあでもどういうことか自分もそれに参加することになって行ってきたわけです。
過労死・自死相談センターは上畑 鉄之丞という方が代表として活動されているようで、上畑先生は「過労死」という言葉を世に最初に発信した方々の一人のようです。
今回のシンポジウムでは主に事例の検討が行われました。
参加は自由参加で参加費用もなく、明らかに一人浮いてましたがあっさり参加できました。
社労士や弁護士の方が今まで取り扱ってきた事例について主に話していました。
中でも松丸 正弁護士が話していた株式会社大庄の日本海庄やの事例は相当に異常。
いや、どれも異常なんですけどひときわ。
基本給は表向きには新卒で194500円とうたっていながら、実際にはその数字は80時間残業が前提の数字。
80時間に満たない場合は減給。
なにを言ってるのかよくわからないかもしれませんが、残業しなかったら月給は123200円で、80時間は残業するのが前提の給与体系。
で、月251時間を超えて労働して、つまり、残業時間が80時間を超えて初めて残業扱いになって、手当が出る。
どこが基本給194500円なのかわからない。
なにより月80時間残業がデフォとか無理げー。

でまあシンポジウムが終わった後飲み会があって、それにも参加してきました。
あ、やっぱり圧倒的に浮いてます、わかってます。
で、なぜかぼく上畑先生の隣。
いろいろとお話させていただきましたが、とても人当たりのいいすてきな方でした。
どこの馬の骨ともわからないこんな若輩者の相手をしていただいてありがたい限りです。
というか最初に書いたとおり周りの方々は皆人生の先輩であり、こうした問題に真摯に取り組んできている方々であり、どなたとのお話も自分にとってためになるものでした。

そして飲み会終わってからも、参加者の中の知り合いの方のお宅に、今回このシンポジウムの参加のきっかけとなった方と一緒におじゃまして、田酒の一升瓶あけて。
途中でその方のお友達がやってきたり。
その後赤ワイン飲んだところで記憶が怪しくなり。
いや、日本酒と赤ワインの相性は最悪。
あの人ほんとお酒強いわぁ。
自分も昔と比べれば弱くなったけど、決して弱い方じゃないしたぶんどっちかというと強い方だけど、たぶんあの人の方が強い気がする。
そして未だに二日酔い。
気持ち悪い。
だいぶましになったけど気持ち悪い。
もう当分お酒飲まない。
結局はそういう感想に落ち着きましたはい。