ディスクを交換しろっていうのが一番正解なのはわかってます。
普通にext3とかext4とかで使ってる場合は
e2fsck -cfy /dev/sda1
とかやれば、e2fsckから間接的にbadblocksが呼び出されて不良セクタのファイルシステムへの登録処理を行ってくれるじゃないですか。
Windowsでいうところのchkdsk /Rみたいなもんですよね。
で、たとえば/dev/sda1と/dev/sdb1と/dev/sdc1でRAID5くんでたとして、/dev/sdc1で不良セクタが発生してmdadmに蹴られてfaultマークつけられたとするじゃないですか。
とりあえずremoveしてRAIDから外しますよね。
で、まあなんか一時的なシステムの不具合だった場合またaddしてやればそのまま動いたり、まあ場合によってはリビルドかけるなりすれば復活するわけじゃないですか。
でも、がちでディスクに問題があるっていうか不良セクタが発生していた場合、とりあえず代替処理してやれば動きそうな気がしてるんですよね。
でも、e2fsckから間接的にbadblocksを呼び出す方法だと、RAID5だとリビルドのRead/Writeが平行して走ることになるから駄目っぽいですよね。
じゃあ直接
badblocks -o badblocks.txt -s /dev/sdc1
とかやって不良セクタの発生してるブロックを書き出してやって、
e2fsck -l badblocks.txt /dev/sdc1
とかやって不良ブロックを不良ブロックinodeに登録って普通のext2/3/4ファイルシステムならできるけど、RAID5アレイ上のファイルシステムだとどう考えても駄目ですよね。
ということはファイルシステムが作成される前の段階で代替処理を行わなければならないわけですが、それってどうやるんでしょうか。
表向きにはHDDの不良セクタの代替処理はファームウェアが勝手にやってくれるとのことなわけですが、実際のところ普通に不良セクタが出没します。
そんなHDDのSMART値をみるとReallocated_Sector_Ctは0だったりします。
全くあてになりません。
で、肝心の代替法なんですが、やっと見つけたと思ったらこんなんでした。
該当ブロックを再配置します
[root@www ~]# dd if=/dev/zero of=/dev/hda3 bs=4096 count=1 seek=120 1+0 records in 1+0 records out 4096 bytes (4.1 kB) copied, 6.4496e-05 seconds, 63.5 MB/s [root@www ~]# sync
これ本当に再配置ですか?
単に問題の箇所をzeroフィルしてるだけにしか見えないんですけど。
ということでbacblocksで見つけた不良箇所をファイルシステムへ登録せずに、代替セクタ処理を行わせたいんだけどもやり方がわからないわけです。
誰か知らないですか。

Categories
Tag Cloud
Blog RSS
Comments RSS
Last 50 Posts
Back
Void « Default
Life
Earth
Wind
Water
Fire
Light 