一つのソースの音声を複数のデバイスに同時出力する

一つのソースの音声を複数のデバイスに同時出力するということをしたい。
もっと具体的にいうと、Media Player Classic Home Cinemaでの再生音声を、SE200-PCI LTDとオンボードのサウンドデバイスの両方に流したい。

とりあえず、サウンド関係のデバイスの接続状況。

SE200-PCI LTD - ヘッドフォン
              - AT-MA2 - マイク
              - 2.1ch スピーカ
オンボ Realtek - 5.1ch サラウンドシステム

で、とりあえずステレオミックスを使っていけないか考える。
Windows7だと、録音デバイスに「このデバイスを聴く」というオプションがある。
Realtekで再生 -> ステレオミックス -> このデバイスを聴く -> SE200
として、MPCHCでのオーディオ出力デバイスにRealtekを指定してやれば、どちらのデバイスでも音声出力されるはず。

ということでやってみるけど、音が出ない。
しらべてみると、既定のデバイスがスピーカー(アナログ)じゃないとステレオミックスが動作しないらしい。
とりあえず今回はこのルートはパスすることに。

とりあえず

MPCHC -> Realtek -> なんかで録音 -> SE200

って流れを作ればいいんだよなーということで、次に、アマミキ!を使う方法を考えてみる。

live_setupでライブ機能をインストール。
amamix.exeたたいてshift+enterでアマミキ!を起動。
録音デバイスにAmaRec Core Audio Captureを指定して、Realtekの出力をとる。

再生デバイスは既定のデバイスのまま。
S/PDIF Envy24 Family Audio Controllerを直接指定してもいいけど、既定のデバイスがそれだからわざわざいじってはいない。

メイン画面で再生にチェックを入れる。

MPCHCで再生デバイスにRealtekを指定して、適当に動画を再生。

お、いけてる。

とりあえずこれでいいんだけど、仮想デバイス+猿ちぃを使う方法も試してみた。

まず、仮想サウンドデバイスをインストール。
Voice Changer Software Diamond EditionNETDUETTO βを利用。
仮想デバイスの録音側のマイク設定で、「このデバイスを聴く」にチェックを入れて、再生デバイスにSE200を指定。

猿ちぃ++で同じく仮想デバイスの録音側のマイクをRealtekへとばす。

とするとどうなるか。

仮想デバイス向けの出力が、方やSE200へ、方やRealtekへと流れることになる。
つまり、この仮想デバイスをMPCHCで出力先デバイスに設定すればよいということになる。

仮想デバイス再生 -> 仮想デバイス録音 -> Windowsの機能でSE200へ
                   -> 猿ちぃ++の機能でRealtekへ

んだが、猿ちぃ++がいちいちstartとかstopとかついてるのがちょっと邪魔っていうか面倒というか。
なんだかんだアマミキ使う方向でよいかなあとかおもう昨今。

追記
Windows Media Playerだとアマミキを使う方法だとなぜか音が出ない、っていうかアマミキがエラー起こす。
WMPでやりたいなら仮想デバイスかませる方が良さそうだ。

「一つのソースの音声を複数のデバイスに同時出力する」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>