右クリック→保存して辞書登録してどうぞ
使い方
ランク5の鉤鎌刀の上昇が見たい場合
@こうれんとう5
@やまだ5
@こうれんとう
@やまだ
で変換
Windows8でUEFIで高速起動する場合、グラフィックボードのBIOSも対応が要求される。
例えばAsrockのマザーでUltra Fastを選択するには対応しているグラフィックボードである必要がある。(Fastは対応していなくてもいける)
んで、ASUSなんかはGOP対応のVBIOSの配布とか公式でやってるみたいなんだけど、MSIの場合はフォーラムでやりとりされている。
注意書きはこちらに。
詳細はリンク先を読んでもらうとして、ざっくりと説明すると、UEFI/GOP対応のBIOSほしいよってスレ立てて、モデルとシリアルナンバー、VBIOSのイメージもしくはnvflash /vの出力をはっつけると誰かが対応のイメージをくれるかもっていう感じ。
スレ立てにはユーザ登録必要。
イメージはgpu-z使うかnvflashで吸い出せる。
対応イメージみつかんねとかないって場合もあるからその場合はMSIに直接問い合わせることになるけど、それでも出てくるかは不確実。
で、対応のVBIOSイメージもらえたらそれをnvflashでグラボに書き込み。
nvflash -4 -5 -6 ****.rom
みたいな感じで。
Radeonは調べてないけど多分似たような流れなんじゃないかな。
ここまででわからないことがある人は手を出さないほうがいい。
2013/08/09より適用とされるauのMNP転入時の新審査基準についてです。
あくまでも自分が聞いてきた話のまとめで、auとしての公式回答ではないですし、誤解している可能性もあるので、あくまでも参考程度としてください。
これを言い換えると、直近二回線が共に支払い実績二ヶ月に満たない間は、利用者登録なしでの契約回線の追加ができないということ。
更に言い換えると、MNP同時転入数が二回線までに制限されるということ。
要するに、ドコモの90日ルールみたいな感じっぽいです。
ドコモの場合は90日ルール突破の方法として長期回線提示(語弊あるけど)という方法がありますが、auの場合は利用者登録で突破出来ますよ、という感じかなと。
Intel Smart Response Technology (ISRT)とはいわゆるSSDキャッシュで、SSDをHDDのキャッシュに利用することでHDDへのアクセスを高速化するもの。
まあ設定の仕方とか技術詳細については今更な話なのでいいだろう。
で、HDDとSSDがあったら、SSDにシステムを入れて、HDDをデータ置き場として利用ってのがオーソドックスな使い方だと思う。
んで、ISRTの問題点というか致命的な部分があって、SSDにOS入れてると、そのSSDをキャッシュドライブとして利用できないっていうのがある。
特徴や注意点は以下の通りです。
・キャッシュ設定時はSSDの全容量が初期化されます。
容量変更時は、キャッシュをリセットする必要があり、やはり全データが消えます。
データボリュームに保存してあるデータはバックアップを忘れずに。
・ISRTはオンボードSATA接続のドライブのみ有効。
Marvell等の別チップSATA接続ドライブは高速化出来ません。
ただし、OS用ドライブはMarvell、ISRT用のSSDとハードディスクはオンボードSATA、
という構成は問題ありません。
・1つのマザーボードで高速化可能なハードディスクは1台です。
ハードディスクやSSDを2台ずつ接続しても、ISRT可能なのは1セットだけです。
・SSDは高速化できません。
1台のSSDをキャッシュにしてもう1台のSSDを高速化は不可。
・OSインストール済みのSSDはキャッシュ用に選択できません。
間違って消す心配が無いのでご安心を。
8 :Socket774:2011/05/13(金) 22:20:05.21 ID:8GuN8b06
SSDのパーティション分割して、 OS を SSD、 データを HDD (+ISRT) に出来ない これ、致命的すぎ。 どうにかして出来ないものか。
9 :Socket774:2011/05/13(金) 22:59:06.50 ID:ecF/OX4+
>>8 OSはHDDにインストールする必要があるらしいな 総合的には速くなると思うが、OSの起動が遅くなるのは痛い
10 :Socket774:2011/05/13(金) 23:30:51.11 ID:yEB96Qeb
SSD OS SSD+HDD データ と言う構成は無理なのか?
11 :Socket774:2011/05/14(土) 00:40:32.62 ID:Tg1cdQ+z
12 :Socket774:2011/05/14(土) 08:25:49.23 ID:S4TSXzpq
まじかw
ということで、なんかいまいちISRTがはやってないのってこれがでかいと思うわけです。
んだけど、過去にISRTを利用して動作の仕組みとかなんとなく把握した感じ、ああすれば出来るんじゃないかなーみたいなのは頭にあって、でもめんどくさいから試してなかったんですが、先日試してみたら案の定できたんでかきかき。
ああ、ちなみにSSDを複数用意出来る人は、別にこれから紹介するようなめんどくさいことやらないでも、単純にOS用のSSDとキャッシュ用のSSDを別にすればいいだけです。
前提とする構成
ISRT対応してるチップセットのっけてるマザー
ISRT対応してるOS(とりあえずWindows7とかWindows8を想定)
HDD一本、SSD一本
ざっくりした手順
HDDにOSインストール
ISRT設定
SSDにOSインストール
ワッショイ
これでわかる人はわかると思う。
もうちょっと詳しい手順
まず、HDDにOSをインストール。
SATAモードはRAIDで。
すでにインストールしててSSDを追加購入した人でSATAモードもRAIDって人はこのステップはスキップ。
AHCIでOSいれちゃったって人は入れなおすかなんとかしてRAIDで起動するようにしてください。
Windows7とか8とかはIRST(Intel Rapid Storage Technology)入れてレジストリいじればできるぽい。
やり方はググろう。
次に、IRSTをインストール。
そしてISRTを有効化。
SSD繋げばIRSTの設定画面に高速化ボタンがニョキっと出てきてるはずなのでそれポチッとすればOK。
Windows8でUEFIで高速ブートしたいとかいう人は、この時点でSSDはGPT形式にしておくこと。
高速化ボタンが出てこない場合はSSD初期化しよう。
SSDのファームウェアを更新したら出てきたとかいう話もある。
SSDがSSDじゃなくてHDD認識されてるとかいうトラップもあるらしくそれはもう違うSSDにしてね。
うちだとなぜかUEFI+GPTでWindows8をHDDにインストールすると、そのディスクは高速化できない罠が発動したので、そういう場合はとりあえずBIOS+MBRで一旦インストールしてあとでどうにかしましょう。
とにかく、ここではISRTを一旦有効にして、SSDをキャッシュ+データディスク化することが目的。
そこまでいければHDDの高速化自体は一旦無効化しようとHDDのデータをぶっとばそうとも構わない。
SSだとSSD 2個あるしHDDも2個あるやんとかは見なかったことに。
ちゃんとHDDとSSD1つずつの環境でも試したし、このSSはキャッシュ+データ利用しているSSDに入れているWindows8からとってる。
この状態にしたら、次にSSDにOSを入れる。
この際、Intel Rapid Storage Technologyのドライバが必要となる。
ないとディスクが見えない。
USBメモリなりCD-RなりDVD-Rなりフロッピーディスクなりまあなんでもいいんだけど、OSのインストール中に読み込むためのドライバ(IRSTのF6ドライバってやつ)を予め用意して、インストール先のパーティションを選択するときに読み込む。
するとSSDのデータ領域が見えるようになるので、そこにOSをインストールする。
ブートマネージャの絡みとかあるからHDDは一旦引っこ抜いたほうが面倒はないかもね。
まあそのへんは各自ご自由に。
SSだとこのドライブにWindowsをインストールすることはできませんって書いてるけど、次へボタンがグレーアウトしてなければ無視してクリックすればインストールできる。
UEFIモードでインストーラ起動してるのにSSDがMBR形式だったりBIOSブートでGPT形式だったりするとグレーアウトしてクリックできないのでそのへんはちゃんと目的に応じてよしなにしてください。
これでキャッシュ+データ利用化されたSSDにOSをインストールすることに成功。
あとは、そのSSDのデータ領域にインストールしたOSを起動して、IRSTをインストール、ISRTを有効にすれば完了。
HDDのメタデータがどうのこうのとか言われて高速化ができなかったけど、その場合はメタデータを一旦クリアすればOK。
別にメタデータのクリアではHDDのデータは飛ばない(責任は持てません)。
まずこのメーカーどこ?っていう感じですけど、業務用のモニターヘッドフォンを作ってるところらしいです。
で、そこがリスニング用途のヘッドフォン作ってみたよ!っていうのがSW-HP10らしいです。
で、これ、とりあえず試聴できるところがe☆イヤホンっていう店しか知らないです。
東京は秋葉原、大阪は日本橋にあります。
予算3万円くらいでちょっと良さげなヘッドフォン欲しいなーって思っていて色々と物色していて、その時に価格.comで妙にこのヘッドフォンが評価が高いのが目について気になっていました。
で、とりあえずおいてる店が最初わからなかったんでヨドバシカメラで色々なヘッドフォンを聴き比べて、あれでもないこれでもないと悩んでいて。
まあ2,3日ほど聴き比べてある程度候補絞って買おうかなあと思いつつ、サウンドウォーリアはまだ試聴できてないなあとおもっていて、e☆イヤホン行ってみたらあったので試聴してみたら、ヨドバシであーでもないこーでもないと悩んでいたのにあっさり気に入ってしまい即座に予約申し込みして一ヶ月ちょい待って入手した次第です。
個人的な音についての感想は以下の様な感じ。
各パートの音がきっちり鳴っていてそれぞれの音をちゃんと聞き取れて、それでいて鳴りすぎることなく他のパートを食いつぶしたりしない。
音も高音や低音が潰れたりすることなく、きっちりつぶがはっきりしている。
低音が若干強めに鳴ってるかなという印象を最初は受けたけども、締りがある音でだらしなさは感じず煩わしくない。
音に厚みがあり、あたたかみも感じられる。
リズム帯の音にも表情がある。(打ち込みはその分のっぺり聞こえる)
音の角は若干丸みがあるが、輪郭がぼやけているわけではない。
一つ一つの音がはっきりとしているんだけどもシャープ過ぎず聞き疲れのしない音になっていて、音の見通しがいい、全体バランスがとにかくいい。
合わない人は特定の音域を強調したい人、エッジが立ってシャープな音が好きな人かなあ。
参考
よく聞くアーティスト
B’z
LUNA SEA
凛として時雨
Guns ‘N Roses
BON JOVI
Dream Theater
聴き比べてみたヘッドフォン(覚えてるやつだけ)
MDR-1R, MDR-Z1000, SRH940, K701, Q701, T70, ATH-AD2000X, UE9000
まあ、どういう音がいいとかはその人の好みなので、最終的には聞いて判断してってことになるんだけども、ヘッドフォン選びの際にはぜひ一回試聴してみてほしいヘッドフォンです。
auお客様サポートの料金明細書の、パケット通信料から出せる
単位の関係
1パケット=128 byte=1/8 Kbyte=1/8192 Mbyte=1/8388608 Gbyte
ISフラットの場合
0.2円/パケット
ダブル定額の場合
0.05円/パケット
ダブル定額ライト
0.08円/パケット
ダブル定額スーパーライト
0.1円/パケット
として計算。
割引前通信料に1パケットあたりの料金の逆数を乗じてやればパケット数が出るので、あとはお好みの単位に修正
例:ISフラットで割引前3,000,000円
3,000,000*(1/0.2)=15,000,000パケット=1,920,000,000 byte=1,875,000 Kbyte=1831 Mbyte=1.8Gbyte
気になる3GBおよび7GB
1GB=8,388,608パケット
3GB=25,165,824パケット
7GB=58,720,256パケット
ISフラットの場合
3GB
5,033,164.8円
7GB
11,744,051.2円
ダブル定額の場合
3GB
1,258,291.2円
7GB
2,936,012.8円
要確認事項
docomo、auは携帯の保険関係が影響するのか
auの分割残債ありは○になるのか△になるのか
ネットワーク利用制限確認サイト
docomo
http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php
au
http://www.au.kddi.com/support/network_riyoseigen/index.html
softbank
http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/restriction/
端末を買取に出す際に、○じゃないと買いとってくれない店とか結構あるわけですが割りと△になる
基本
○ – 端末代金支払済み
△or▲ – 端末代金分割支払い中
× – 端末代金踏み倒しやその他不正だったり遠隔ロックなどで端末に利用制限がかかっている状態
docomo
2013/04/27現在、一括で購入しようとも△スタート
docomo側で契約内容とかチェックして問題なければ○になるらしい
1,2ヶ月ほどすれば特に問題なければ自動的に○になるらしいけど、すぐに○にしたい場合はネットワーク利用制限コールセンターに電話して頼む
03-5954-2074
以下の内容を聞かれた
・契約者氏名
・端末を購入した電話番号
・端末の製造番号
・長期契約回線の電話番号
問題なければ電話終わって10分後には○になってる
ケータイ補償とかついてると△になるのかは不明
au
ネットワーク利用制限がかかるのは4G LTE端末なので3Gは気にしないでOK
4G LTEにおいても当初は分割と一括の見分けがつかなかったりしたが修正された。。。のか?
とりあえず手持ちの一括端末は – じゃなくて ○ になってた
保険の有無による変化や分割の場合△扱いなのかとか手持ちがないのでどうにも確認できないけど、とりあえず一括で保険なしは○になってる
auも購入当日は△スタートらしいけど割りと早い段階で○になる感
じゃんぱらの特記事項見る限りでは、分割でも支払い遅延がなければ○になるっぽい?
じゃんぱらの場合は○でなおかつ購入時の契約書で一括であることを確認した場合に一括支払済み扱いで対応している
契約書での確認ができなかった場合は○でも分割扱い
softbank
端末代金支払済みかつ保険なしで○
端末代金支払済みなのに△な場合はあんしん保証パックついてないか確認
外して一週間くらいすると○に切り替わる
au AppleCare+の解約方法メモ
iPhone5購入時に同時にauと契約した場合
auの回線と結びつく模様。(端末ではないっぽい)
料金は毎月366円支払う。
機種変更とか回線解約とかすると同時に外れるらしい。
解約はauショップで行う。
apple storeで契約した場合
契約は端末に結びつく模様。
料金は契約時一括で支払う。
途中解約した場合清算金が後日支払われる。
apple storeもしくはappleサポート0120-993-993で解約。
au ビデオパスの解約方法メモ
auショップでは2013/03/31現在解約できない。
基本的にコンテンツと同じ解約方法の模様。
1. アプリから解約
ビデオパスアプリを起動して退会
アプリがなければインストール
2. 有料サイト制限
157かauショップで申し込む
月またぎのタイミングで自動解約
コンテンツも一緒に自動解約するのでCBもらう予定の場合は注意
3. ブラウザから退会
http://www.videopass.jp/ にアクセス
ログインして設定から解約
au スマートパスの解約方法メモ
auショップでは2013/03/31現在解約できない。
1. 電話
0077-7075または0120-174-077に電話
2. 有料サイト制限
157かauショップで申し込む
月またぎのタイミングで自動解約
コンテンツも一緒に自動解約するのでCBもらう予定の場合は注意
3. 端末から解約
端末でau Marketまたはauスマートパス起動するかブラウザでhttp://pass.auone.jp/にアクセスして一番下から退会。
なかったらトップページに一回移動して探す。
PCからはダメ