FirefoxのバックアップにはFEBEなんかのアドオンもあるけど、確実なのはプロファイルをまるまんまバックアップするのが一番だと思う。
Firefoxはプラットフォーム間の互換性を意識された設計になっているので、WindowsでのプロファイルもLinuxで使用できる。
逆も当然できるし、実際にやった。
プロファイルが保存されている位置はシステムによって異なるが、以下のとおり。
Windows XP
C:\Documents and Settings\<username>\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default\Windows Vista
C:\Users\<username>\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default\Linux
~/.mozilla/firefox/xxxxxxxx.default/
ちゃんとIceweaselでも問題なく使える。
Iceweaselでアドオンマネージャが正常動作しない原因がMozilla Japanのユーザエージェント制限によるものだったという話があった。
で、メル凸したわけですが、その返事があった。
返事自体は結構前にきていたんだけど、Xenではまりまくって書くのを忘れてた。
相手側の文面を引用して公開するのは問題があるという定説があるので、適当にやりとりを書くとこんなかんじ。
(MJ側の最終回答意訳)
非公式版ビルドがaddons.mozilla.orgやaddons.mozilla.jpを使ってるとは思っていなかったけど、
ソース確認したら使ってるからIceweselとIceCatもOKにしたんだぜ。On 09.5.24 3:51 AM, yuuha wrote:
> TO: Mozilla Japan Web 担当様
>
> お世話になっております。
> xxです。
>
> IceweselやGNU IceCatはMozilla Firefoxの商標変更プロジェクトおよびその
> ソフトウェアの名称と理解しております。
> Mozillaの開発者であるMike Connor氏からの要求が発端でDebianとMozillaの
> ポリシーの違いからこのようなプロジェクトが立ち上がることとなったわけで
> すが、Firefoxとそれらはソフトウェアとしては実質的には同一のものとなり
> ます。
> あくまでも商標変更プロジェクトであるためです。
> 従って、当然アドオンもFirefoxと同一のものを用いることとなります。
>
> それらをふまえた上で(MJ側の回答の引用意訳)
Mozilla JapanとしてはIceweaselとかIceCatとかっていうブラウザがMozilla JapanのURLを使ってるなんて話は知らないよ。
> とおっしゃられるのでしょうか?
>
> すなわち、
> 「Mozilla JapanとしてはMozilla Firefoxのアドオンの提供は行うが、商標の
> 異なるブラウザに関しては関与しない」
> という認識でよろしいのでしょうか?
> それとも、そのような商標変更プロジェクト自体をMozilla Japanは認知して
> いないということでしょうか?
>
> 前者であればそれも一つの答えかと存知ます。
> 後者であれば、それらに対してのアドオンの提供の検討をお願いいたします。
>
> なお、同様の問題からThunderbirdに対してはIcedove, Sunbirdに対しては
> Iceowlという商標変更プロジェクトおよびソフトウェアが存在します。
>
> 以上、よろしくお願いいたします。
>(MJ側の返答の意訳)
Mozilla JapanとしてはIceweaselとかIceCatとかっていうブラウザがMozilla JapanのURLを使ってるなんて話は知らないよ。
Iceweselの配布元にURLとか変更するようにいってちょ。> |
> |
> | On 09.5.21 10:16 PM, yuuha wrote:
> | > https://addons.mozilla.jp/firefox/install/
> | > 上記URL以下のディレクトリについて、ユーザエージェントによるフィルタリン
> | > グがかけられているようです。
> | > そのこと自体は、問題だとは思いませんが(だからといって効果的だとも思いま
> | > せん)、アクセス許可対象のユーザエージェントにIceweaselが含まれていない
> | > ことにより、Iceweaselのアドオンマネージャによるアドオンの追加及びアップ
> | > デートが日本語の言語パックをデフォルトとしているIceweselにおいて、デフォ
> | > ルトでは不可能な状態になっています。
> | > ユーザエージェントをIceweselからFirefoxに書き換えることによりアクセス可
> | > 能となりますが、それは根本的な問題解決になっておりません。
> | > 上記ディレクトリに関して、Iceweselもアクセス許可対象とすることをお願いし
> | > ます。
> | >
> | > なお、この問題がIceweselにおいて発生することを考えると、GNU IceCatにおい
> | > ても同一の問題が発生する可能性があります。
> | > こちらに関しては、ユーザエージェントをIceCatに書き換えるだけの簡単なテス
> | > トですが、やはりアクセスできませんでした。
> | >
> | > ちなみに、この件について、当初Iceweselの不具合かと思い、Iceweselのメンテ
> | > ナともコンタクトをとりましたが、他の言語ではこの様な現象はおきないことか
> | > ら、mozilla japanが例外的であると考えられます。
2通目のメールを若干切れぎみっぽく書いたのが効を奏したのか、見事アクセス可能となっていました。
たぶん1通目の時点ではWeb担当側だけで適当にあしらっておこうと思ったんだろうけど、2通目でちょっと他の部署に話聞いてみないとかなと思ったのだろうかと妄想。
でも、たかが一ユーザのメールで動いてくれるあたりには感心した。
最悪返事なしで華麗にスルーだからなー。
結局Iceweselでアドオンマネージャが動かないのは、mozilla japanのサイト側の問題だった。
で、これってひょっとしてIceCatでも同じことが起きるんじゃないの?っておもってとりあえずUserAgentだけ書き換えてやってみたらやっぱりそうだった。
んなわけで、メールぶん投げた。
https://addons.mozilla.jp/firefox/install/
上記URL以下のディレクトリについて、ユーザエージェントによるフィルタリン
グがかけられているようです。
そのこと自体は、問題だとは思いませんが(だからといって効果的だとも思いま
せん)、アクセス許可対象のユーザエージェントにIceweaselが含まれていない
ことにより、Iceweaselのアドオンマネージャによるアドオンの追加及びアップ
デートが日本語の言語パックをデフォルトとしているIceweselにおいて、デフォ
ルトでは不可能な状態になっています。
ユーザエージェントをIceweselからFirefoxに書き換えることによりアクセス可
能となりますが、それは根本的な問題解決になっておりません。
上記ディレクトリに関して、Iceweselもアクセス許可対象とすることをお願いし
ます。なお、この問題がIceweselにおいて発生することを考えると、GNU IceCatにおい
ても同一の問題が発生する可能性があります。
こちらに関しては、ユーザエージェントをIceCatに書き換えるだけの簡単なテス
トですが、やはりアクセスできませんでした。ちなみに、この件について、当初Iceweselの不具合かと思い、Iceweselのメンテ
ナともコンタクトをとりましたが、他の言語ではこの様な現象はおきないことか
ら、mozilla japanが例外的であると考えられます。
Iceweaselで、ツール>アドオンからアドオンマネージャを起動して、そこからアドオンを追加しようとすると、なぜか失敗する。
なんというか、こんな感じで。
Iceweasel はファイルをインストールできませんでした。
URL = https://addons.mozilla.jp/firefox/install/2098
原因: ファイルのハッシュが正しくありません (ダウンロードに失敗した可能性があります)
-261
だって。
なんだけど、普通に公式サイトに行ってインストールしようとするとうまくいく。
なんでまあ、とりあえず公式サイトからアドオン突っ込んでおいて放置していたんだけど、今度はアドオンの更新がうまくいかない問題が発生した。
更新がうまくいかないのは困る。
そこで、再度なんとかならないかいじっていて気がついたこと。
xpiファイルをとりにいってるURLが違う。
アドオンマネージャは https://addons.mozilla.jp にとりにいってるが、実際にファイルが置いてあるところは https://addons.mozilla.org/ja/ だ。
探してみたら、この件について既にBTSに報告があがっていた。
ついでだからちょっと追記しておいたけど、非常に間違った文章を書いたことに投稿した後気がついたが、まあ何とか察してくれるだろう。
こんな感じにいいたかったんですはい。
でまあそれはいいとして、回避方法もBTSに記述されていて、とりあえずどうやら日本語言語でIceweaselを起動しなければいいらしい。
日本語言語パックのバグだったりするんでないかな。
言語パックのバグなら直せる気がするが、まあエンドユーザらしくしおらしくしておこう。
違うかもしれないし。
でまあ、とりあえずそういうわけで、ひとまず回避するにはIceweaselを起動するときにLANG=Cとかしておけばいいんだけど、なんかそれは微妙。
で、いじくってたら更新はそのままの環境で成功させる方法をみつけた。
編集>設定>コンテンツ>言語>言語設定で、言語の優先順位を日本語よりも他の言語を優先にすればとりあえず更新できるようだ。
当面はインストールは公式からおこなって、更新はこの方法で行うことにしよう。
追記。
その後、Iceweaselのメンテナから返信があり、ちょっくらチェックしてみたんだけどもやはり解決しない。
そこで、ふと思い、wineでWindowsのfirefoxを立ち上げてみた。
そこでアドオンマネージャからインストールしてみると、普通に動く。
URLもIceweaselと同じだ。
そこで考えた。
UserAgent?
Iceweselでabout:configを開く。
general.useragent.extra.firefoxの値がdebian lennyだと、Iceweasel/3.0.6なんだが、それをFirefox/3.0.6に書き換える。
すると。
動いた。
ユーザーエージェントのチェックしてんのかよ。
しかも日本だけ。
はぁ。
なんか物寂しい思いが。
debian lennyのデスクトップ環境では一応デフォルトでEpiphanyってのとIceweaselってブラウザが入っている。
Iceweaselの実態はFirefoxで、元々自分はFirefox使ってるわけで、何も考えずIceweasel使ってるんだけど、ちょっと微妙なことがあり、flashが自動的に再生されない。
再生させるにはいちいち再生ボタンを押さないといけない。
全力ギガビット回線であり、スペックもそれなりのマシン使ってるわけで、フラッシュごとき自動再生してくれた方がいい。
で、なんとかならないかと設定探してみても見つからない。
んで、about:pluginsをみてみると、
こんなのが入っているんだけども、adobeのFlash Playerにすればなんかかわるんじゃなかろうかと思って入れてみようとした。
が。
ERROR: Your architecture, \’x86_64\’, is not supported by the
Adobe Flash Player installer.
あ、はい。
64bit対応しろよハゲ。
どうにかならないかちょっと調べてみたらこんなの出てきた。
α版っていうけどまあ試してみようということで、まず、Iceweaselのツール>アドオン>プラグインからlibswfdecmozilla.soのShockwave Flash 9.0 r100を無効化して一旦落とす。
で、こちらからα版64bit対応プラグインをダウンロード。
ダウンロードしたファイルをrootになってプラグインディレクトリにコピー。
# cp libflashplayer.so /usr/lib64/iceweasel/plugins/
Iceweasel起動。
動いた。
幸せに。

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