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wineの設定をしてみる

とりあえずIcedoveがどうにも使い物にならないので、やはりBeckyを使いたい。
ということでこの間インストールしたwine。
日本語表示を何とかしたいと思った。

そこで、winecfgを起動して眺めてみると、Desktop IntegrationのItem欄でフォントの設定ができるのを見つけた。
ということで、日本語フォントをインストールしまくってみる。
まずaptitude search fontとたたいて、Japaneseと説明に書いているフォントをかたっぱしからインストール。
いや、いっこでいいんだろうけどさ。
ついでなんで。
で、winecfgのさっきの欄開いて、Active Title Text、Menu Text、Message Box Text、ToolTip Textを、眺めてなんとなく目に馴染んだVL Pゴシックにしてみる。
で、wineでbeckyを起動して、全般的な設定から言語/フォントタブを開き、 デフォルトのフォントをFixedSysからVL Pゴシックに変えてみた。

すると。

Before

screenshot-waterblue-becky

After

screenshot-waterblue-becky-3

だいぶ幸せになれたよかーん。

wineすげー。

左側のペインがちょっと気に入らないのでもう少しいけないか考える。
ぐぐってみたら@ITでwineのフォントをリプレイスできることを発見。
Unicodeでかくのかよ。。。

$ echo ゴシック | nkf -w16 | hexdump -x

とかやってみたところ、どうやら

x30b4x30b7x30c3x30af

がゴシックらしい。

ふーむ。
どう考えても自分で書くのはめんどくさいので、~/.wine/user.regに試しに以下をコピペして試してみたけどいまいち気にくわない。

[Software\Wine\Fonts\Replacements]
"MS Gothic"="IPA x30b4x30b7x30c3x30af"
"MS Mincho"="IPA x660ex671d"
"MS PGothic"="IPA Px30b4x30b7x30c3x30af"
"MS PMincho"="IPA Px660ex671d"
"MS UI Gothic"="IPA UIx30b4x30b7x30c3x30af"
"xff2dxff33 x30b4x30b7x30c3x30af"="IPA x30b4x30b7x30c3x30af"
"xff2dxff33 x660ex671d"="IPA x660ex671d"
"xff2dxff33 xff30x30b4x30b7x30c3x30af"="IPA Px30b4x30b7x30c3x30af"
"xff2dxff33 xff30x660ex671d"="IPA Px660ex671d"

試しに全部VL Pゴシックにしてみたら文字が切れたりしてダメだった。

[Software\Wine\Fonts\Replacements]
“MS Gothic”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”
“MS Mincho”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”
“MS PGothic”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”
“MS PMincho”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”
“MS UI Gothic”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”
“xff2dxff33 x30b4x30b7x30c3x30af”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”
“xff2dxff33 x660ex671d”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”
“xff2dxff33 xff30x30b4x30b7x30c3x30af”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”
“xff2dxff33 xff30x660ex671d”=”VL Px30b4x30b7x30c3x30af”

まあやり方はわかったから、その辺は気が向いたらまたやろう。

Linux上でWindowsソフトを動かす

自分はメーラはBeckyを愛用していた。
んだけども、Linux用のBeckyはない。
そこで調べてみたんだが、LinuxにはWindows APIを実装している素敵なものがあるらしい。
wineというもの。
これで動かせないものかと思って入れてみる。

# aptitude install wine

で、うちではNTFSのファイルシステムはすでにマウントしているので、試しに起動してみる。

$ wine /ntfs/winxp/Program Files/RimArts/B2/B2.exe

するとこんな画面が。

screenshot-wine-warning

また64bitの壁が。
とりあえず言われたとおり、lib32nss-mdnsをいれて起動しなおす。

# aptitude install lib32nss-mdns
$ wine /ntfs/winxp/Program Files/RimArts/B2/B2.exe

screenshot-e38387e383bce382bfe38395e382a9e383abe38380e381aee68c87e5ae9a

うごくくさくね?
とりあえず、Windowsで使っていたデータフォルダを指定して起動してみる。

screenshot-waterblue-becky

若干怪しいが起動した!

が、SSL通信ができないってベッキーに言われたんだが、これはどうしたものか。

screenshot-message-from-becky

さすがにLinux用のSSPIは見当たらない。
SSPIはWindowsの認証に用いるAPI群なわけで。
Active Directoryなんかに使われていたりする。
ということでこれに関しては諦めるか。